― 10月期スタートの新講座【文学・歴史・宗教(2)】 ―

― 歴史(1) ―
世界文化遺産国内推薦獲得
世界文化遺産登録をめざす
百舌鳥・古市古墳群
■10月3日
「百舌鳥・古市古墳群の全貌−巨大王墓の時代」
■堺市世界文化遺産推進室主幹 十河良和

■11月7日
「百舌鳥古墳群・発掘最前線−近年の調査でわかったこと」
■堺市文化財課主査 海邉 博史

■12月5日
「百舌鳥・古市古墳群出現の意味するもの」
■大阪府立近つ飛鳥博物館館長 白石太一郎

■火曜 13:00〜14:30
■(全3回)6,900円+税
日本の古墳文化を物語る貴重な歴史遺産として、世界文化遺産登録をめざす百舌鳥・古市古墳群の全貌と最新の調査成果、またその歴史的な意義についてお話しします。
ヴィクトル・ユゴー『レ・ミゼラブル』の魅力の秘密に迫る
名古屋大准教授 加藤靖恵
■11〜1月(全3回)
■第2月曜 14:00〜15:30
■6,900円+税
※テキスト代別途
ジェラール・ドパルデュー主演のテレビ映画を参考にしつつ、フランス語原文のニュアンスも解説しながら、物語の特に前半の主要な挿話をじっくりと読みます。
新視点でみる藤原鎌足と阿武山古墳
高槻市立今城塚古代歴史館特別館長 森田克行

阿武山古墳の冠帽と玉枕(復元品)
■10〜12月(全3回)
■第1金曜 13:30〜15:00
■7,500円+税
九条兼実が画策した「阿威山墓」と「鎌足古廟」の関連を検証し、さらには希少な「乾漆寝棺」と特異な地下式墓に着目した新視点で「鎌足墓の真実」を解説します。
海から見た戦国時代
東京大学史料編纂所准教授 黒嶋 敏
■10〜3月(全6回)
■第4金曜 13:00〜14:30
■15,000円+税 
水軍と呼ばれたり、海賊と呼ばれたり、日本の歴史には「海の武士団」がしばしば顔を出します。戦国時代にはその存在感が高まり、彼らの視点から激動の時代を考えていきます。
偽書から見た日本史
歴史研究家 原田 実
■10〜12月(全3回)
■第1月曜 13:30〜15:00
■7,800円+税
教科書にも載せられ、私たちの「常識」の一部を形作ってきた書物・文書の中にも偽書と判明したものがあります。それらを検討し、歴史における「真実」を探っていきます。
シルクロードと玄奘の旅
青山学院女子短期大助教 鈴木宏節


敦煌莫高窟に描かれた三蔵法師・玄奘
■10〜12月(全3回)
■第2土曜 15:30〜17:00
■7,500円+税
玄奘が旅したシルクロードとはどのようなものであったか。ユーラシア大陸やアジアの地理を踏まえて、シルクロードの仕組みを解説します。
中国史からみた中国料理
孔子はなにを食べていたのか
佛教大非常勤講師 岡田和一郎
■10〜3月(全6回)
■第2土曜 10:30〜12:00
■15,000円+税
四川料理はいつから赤い?中華料理は2000年を超える歴史が存在し、知って食べれば2度おいしい。現在も変化し続ける中華料理を中国史から再考し一緒に玩味してみましょう。
装飾古墳を読み解く
国立歴史民俗博物館教授 松木武彦
■10〜3月
※12月休講(全5回)
■第3木曜 13:00〜14:30
■12,500円+税
印象的な文様や不思議な絵画が描かれている装飾古墳の中から、日本の代表的なものを紹介し、その文様や絵画を詳しく読み解き、古墳時代人の思想や心理を復元します。
7世紀の日本(倭)と古代国家形成を考える
横浜市歴史博物館館長 鈴木靖民ほか
■10〜3月(全6回)
■ 第3土曜 15:30〜17:00
■19,200円+税
本格的に日本の国家体制が整備された7世紀の諸問題を、「国家形成」という視点から第一線の研究者が論じます。
本郷和人の「戦国大名の素顔」
そりゃあ、英雄にだってウラがあるよね
東京大学史料編纂所教授 本郷和人
■10〜3月(全6回)
■第2月曜 13:00〜14:30
※12月のみ第1週(12/4)
■16,800円+税
戦国の世にも本音と建前、「表と裏」があったはずです。それは戦国時代の英雄にも当てはまります。戦国の英傑たちのそうした面に注目してみます。
日本の城と合戦
京都女子大非常勤講師 中村武生
■10〜3月(全6回)
■第3木曜 13:00〜14:30
■14,400円+税
今回はNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」以後の井伊家、最近の大坂の陣研究の成果、来年の大河ドラマ「西郷(せご)どん」ゆかりの城と合戦を取り上げます。
大河ドラマ「西郷どん」を10倍楽しむ
霊山歴史館副館長 木村幸比古
■10〜12月(全3回)
■第1月曜 10:30〜12:00
■7,800円+税
西郷が指揮をとった禁門の変、大久保利通と画策した大政奉還と王政復古、勝海舟との江戸城無血開城の謎に迫ります。
歴史に隠されたビザンティン
世界の旅
岐阜大名誉教授 小澤克彦
■10〜3月(全6回)
■第3土曜 13:00〜14:30
■13,800円+税
「ビザンティン帝国」とは内容的には後期ローマ帝国、領域的では中世西欧を除いたローマ帝国全領域で、なかなか知られない世界ですがローマ帝国直系の文化についてお話しします。
モンゴル帝国とユーラシア
現代に残るモンゴルの遺産
龍谷大教授 村岡 倫

「元世祖狩猟図」
様々な民族を従えるモンゴル帝国のフビライ・ハーン
■10〜3月(全6回)
■第2木曜 15:30〜17:00
■15,000円+税
かつて広大な領域を支配したモンゴル帝国は、ユーラシアの各地で多様な人々をどう統治していたのか。様々な民族問題が噴出している今、改めてモンゴル帝国に学びます。
ヒトラーと現代ドイツ
東京大大学院教授 石田勇治
■11/18、12/2、9(全3回)
■土曜夜 17:30〜19:00
■8,400円+税
ヒトラーとナチズムの歴史が現代の私たちに提起する問題を考えながら、ヒトラー後のドイツがその重い過去といかに向き合ってきたかについても学びます。
※更新の都合により終了講座が掲載されている場合があります。ご了承ください。