日本絵画鑑賞のツボ 桃山・江戸時代の障屏画を愉しむ

講師
美術史家 狩野博幸
ジャンル
芸術(鑑賞)
キーワード
  • 美術史
  • 絵画鑑賞
  • 日本絵画

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障屏画とは障壁画と屏風画を意味します。われわれ日本人は襖絵や屏風画をどのように愉しんで来たのか、有名な画家たちの作品をたどりながら、その真実を明らかにしてゆきます。4月から始まる6ヵ月講座です。
講師プロフィール
美術史家 狩野博幸


講座概要

日時
第4金曜 13:30〜15:00
日程/カリキュラム

2024年426日(金)

2024年524日(金)

2024年628日(金)

2024年726日(金)

2024年823日(金)

2024年927日(金)

2023年85日(水)

受講料(税込)

20,460円(6回分)

残席状況

定員まで余裕があります。

残席状況の見方
持ち物

筆記用具

備考

問い合わせ先
栄中日文化センター 0120-53-8164

注意事項

  • 内容・日程は変更になる場合がございます。ご了承ください。
  • 講座により締め切り日が異なります。
  • お申し込みの人数によっては、開講中止となる場合もございます。
  • 新入会の方、または、13ヵ月以上受講がない方は、登録料550円(税込)が必要となります(特別講座を除く)。
  • 受講料には維持管理費が含まれています。
  • 一部の講座の受講料には音楽著作権使用料が含まれています。
  • 受講料(維持管理費含む)改定時には、一部システムの都合で正しく表示されない場合がございます。「講座内容確認ページ(STEP1)」にてお支払い金額をご確認ください。
  • 一部の講座を除き、見学を受け付けております。
  • [受講申し込み]ボタンが表示されない講座は、インターネットからの受付ができません。お手数ですが、お電話にてお問い合わせください。