― 講座の詳細 ―
ゲノム人類学の冒険 10−12月分
講師:
東京大学大学院理学系研究科・生物科学専攻教授 太田博樹
ゲノム人類学の冒険 10−12月分(東京大学大学院理学系研究科・生物科学専攻教授  太田博樹) 
かつて人類の進化を知る手がかりは化石などわずかな遺物しかありませんでした。しかし、今日ではゲノム情報からヒトの進化を調べる研究が盛んに行われています。さらに、古い生物遺物からDNAを取り出しゲノム解読をおこなう古代ゲノム解析は、人類進化研究に、これまでにないインパクトを与えています。本講座では、基本的な原理の解説から最新の研究成果の紹介までおこない、ゲノムからみた人類進化の理解を深めます。
7月から始まる6ヵ月講座です。(受講料のお支払いは3カ月分ずつ頂戴いたします)



日程・内容
第1回 7/26 「ゲノム・遺伝子・DNA―その違いを説明せよ!」
第2回 8/30 「チンパンジーにならなかったヒト―600万年の人類史」
第3回 9/27 「アフリカで生まれて―10万年の旅路」
第4回 11/1 「姿は見えないけど存在した―デニソワ人とは誰か?」
第5回 11/22 「“幸運者生存”の進化論―偶然が生物にもたらす魔法」
第6回 12/27 「ゲノムは語る―ヒトは病気とともに進化した」

プロフィール
太田博樹(おおた・ひろき)
東京大学大学院理学系研究科・生物科学専攻 教授
1968年生まれ。1997年、東京大学大学院理学系研究科にて博士(理学)修得。マックスプランク進化人類学研究所(1999年〜)およびイエール大学医学部(2001年〜)での博士研究員を経て、2005年、東京大学大学院新領域創成科学研究科にて助教。2010年、北里大学医学部にて准教授。2019年より現職。専門は人類集団遺伝学、分子人類進化学、ゲノム人類学。主な著書に「遺伝人類学入門 − チンギス・ハンのDNAは何を語るか(ちくま新書)」、太田 博樹・長谷川 眞理子[共編](2013)ヒトは病気とともに進化した(勁草書房)。
講座の概要 
日時・時間帯 指定金曜 13:30〜15:00
回 数 3回 残席状況
センター 問い合わせ先 0120-53-8164
コース 受講料(税込) 申し込み
  8,580円
     
■注意:
・一部の講座を除き、見学を受け付けております。
・新入会の方は、一部の講座を除き、登録料が必要となります。
・上記金額には維持管理費が含まれています。
・一部の講座の受講料には音楽著作権使用料が含まれています。
・[受講申し込み]ボタンが表示されない講座は、インターネットからの受付ができません。
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