| |
|
| |
「この字体は、絵のように字を書けないものかと考え、レタリングを基本として私があみ出した字体なんです」と笑顔で話すのは、5月からの新講座「絵筆で描く字手紙」を担当する尾崎ふみ子さん。
尾崎さんはこどもの頃から絵(油彩)を描くことが大好きで、食事の時間も忘れてしまうことさえあったという。
結婚後に豊田で就職、会社では通信教育制度を活用し、レタリング、イラストの技術を習得。この経験を活かし、22年間デザインの仕事に携わることになった。この間、会社が運営する32店舗の手書きチラシやレタリング文字を手掛けるとともに、そのセンスを認められ印刷会社など外部からの(企業、小学校のイラストなど)依頼も多々あったという。
「これらの経験からこの字手紙を思いついたのかもしれませんね」とも話す。
20字前後で、はがきに自分の気持ちを表現する字手紙。講座では、最初に基本となる自分の名前の練習から入る。
その後、毎回1枚の手本をもとに絵筆(丸筆)を使って各自が思い思いに練習する。時には爪楊枝、割りばしなどで作品に変化を持たせ味わいのある作品に仕上げる。
「独自の筆の運びで、墨の濃淡などを使って表現するので、動きのある味わい深い作品が出来上がります。2本の筆、梅皿、墨汁、画仙紙があれば大丈夫。絵や書道の心得が無い方でも難しく考えず、お気軽においでください」
|
|

|
| |
● 第2・4土曜午後3時15分~4時45分。3カ月分8,820円(手本代、教材費別途要) |
|
2012.5 |
| |
◆「般若心経の教え 写経と法話」
臨済宗妙心寺派正覺寺住職の足立宜了さん |
|
| |
「合理性を求めた社会では、面倒くさいことや煩わしいことを敬遠してきました。筆離れもそのひとつです。我を忘れて写経を勤めることで、何か忘れていたものへの気づきがあることでしょう。それは今まで自分が探し求めていたものかも知れません。お写経は疲れた心のリバビリテーションです」と話す講師の足立宜了さん。
講座では、2時間のうち前半1時間を法話にあて、歳時記に合わせて月の行事にちなんだ話をしていく。後半は、薄墨の般若心経をなぞっていく。
「筆ペン1本持って、老若男女問わずお気軽にご参加ください」。
|
|

|
|
2012.5 |
| |
◆瀬戸中日文化センター4月の新講座
「魅力アップのプロトコールマナー」
プロトコールマナー講師の朝倉貴代美さん |
|
| |
「世界各国にはいろいろなマナーが存在しますが、プロトコールマナーは世界どの国でも通用する世界標準マナーです」と話す講師の朝倉貴代美講師。
朝倉さんは、OLを経てモデルを15年経験するなど美しさを追及した結果、辿り着いたのがこのプロトコールマナーだと言う。
そして、5年前にインストラクターの資格を取得。以後、企業研修、レストランでのコラボレッスン、講演活動など忙しい毎日を送っている。
講座では、プロトコールの概要から、エレガントな立ち居振る舞い、訪問やおもてなし、冠婚葬祭、贈答・手紙、テーブルマナー理論などを初心者向けに実演も交え解説する。
|
|

|
| |
● 第2木曜午前11:00~12:30。6カ月分13,230円。(女性限定) |
|
2012.4 |
| |
◆瀬戸中日文化センター4月の新講座
「呼吸・発声・音楽療法~歌って元気になろう」
名古屋芸術大学名誉教授の三輪弘美さん |
|
| |
「歌を歌って元気になりたい、歌が好きな人、中高齢を元気に生きたい方ぜひ、ご受講ください。きっと入会してよかったと思うはずです」と自信ありげに話すのは「呼吸・発声・音楽療法~歌って元気になろう」講座を担当する三輪弘美さん。
講座では、歌唱をベースに息の吸い方、出し方、また発声・発語トレーニングを行い、呼吸に直接関連した筋肉の強化を図り、健康維持とシェイプアップを目指す。
90分の授業のうち、最初の5分が呼吸法での発声練習。その後、童謡や唱歌などを5分程度歌い、続いて「昴、川の流れのように、お祭りマンボ、世界に一つだけの花、学生時代」などのヒットソングを随時レッスンする。
三輪さんは、声楽指導歴年のベテラン講師。また、名古屋近郊でも数名しか取得していないといわれるアメリカ音楽療法協会のプロフェッショナルメンバーという肩書きを持つ音楽療法士でもある。近年は、各地で発声音楽療法の講座を担当し、歌唱発声音楽療法で心身ともに若く、生き生きとした中高齢者の生活をサポートしている。
「50才過ぎると誰でも呼吸筋が衰えてくるので声が小さくなります。足、腰の筋肉も鍛えなければ声が出にくくなります。それに効果がある身体の使い方や有酸素運動による呼吸法を教えています。楽譜が読めなくても大丈夫。メロディーは"口移し"で教えますから」と話す三輪講師。
|
|

|
| |
● 第2・4火曜午後1時~2時30分。午後2時50分~4時20分。
3カ月分10,395円(資料代含む) |
|
2012.4 |
| |
◆瀬戸中日文化センター4月の新講座「自然に添った野菜作り」
農村生活アドバイザーの西村文子さん |
|
| |
「夫婦で経営している自然農園では、一般の人々が誰でも気軽に野菜摘みや収穫が体験できます。そしてその採れたての野菜を皆で料理して食べるんです。その野菜や野草の美味しさにびっくりされますよ」と元気に話すのは、4月から始まる「自然に添った野菜作り」講座(全6回)を担当する西村文子さん。
西村さんは群馬県の農家に生まれ、愛知県内の大学を卒業後、東京での公務員生活を経て結婚。その後、農園で働きながら自然食と有機農法を学ぶ。35年前に愛知県小原村(現豊田市)に、自然体験農園・西村自然農園を開設。野菜作りの楽しさ、喜びを多くの人々に知ってもらおうと体験教室も随時開講している。
その農園で栽培される野菜は約80種。そこで採れた新鮮な野菜・野草を毎回授業で調理し、参加者にその美味しさを知ってもらうのも特徴だ。第一回目はスギナのふりかけ、ツクシの干菓子。
授業では大根・人参・ナス・トマト・秋ジャガ・豆類など各回のテーマに添った四季折々の野菜作りのコツを分かりやすく解説していく。また、いろいろな堆肥(たいひ)や自然農薬の作り方のポイントも教授するなど内容豊富だ。
「マンションでも手軽に作れる野菜作りの正しいノウハウを覚えて帰っていただければと思います。とにかく皆で楽しみながら"作る、食べる"これが私のモットーです。これを機会に自然と野菜のつながりを分かってもらいたい」と話す西村さん。
|
|

|
| |
● 第1月曜後0時30分~3時。6カ月分12,600円(別途教材費1,890円) |
|
2012.3 |
| |
◆瀬戸中日文化センター講座「太極拳養身法」
日本太極拳連盟講師の横井博徳さん |
|
| |
24式太極拳を1回1式ずつ学び、1年間ですべての型のマスターを目指します。最初はゆっくりと、ある程度基本が身に付いたらスピードをあげます。
毎回、ストレッチを中心に、脚力などをつける準備運動を行い、手や足、歩き方といった独特の動作を練習して、前回までの型を復習します。その後、新しい型を学ぶのです。
動作と呼吸を合わせ、腰を落とした状態で動き、片脚でバランスを取るなど基本に忠実に。武術としての要求を満たし、ご自分の体力とペースに合わせて運動をしてください。
|
|

|
| |
● 第1・3土曜後1時~3時。3カ月分9,450円 |
|
2012.3 |
| |
◆瀬戸中日文化センター講座「複音ハーモニカ入門」
日本ハーモニカ芸術協会師範の矢野康晴さん |
|
| |
~健康維持にも隠れた威力~
「長年苦しんだ喘息がすっかり楽になった人、主治医やリハビリ担当医が"まさに奇跡的な回復"と目を見張った、脳梗塞後遺症で右半身マヒに悩んだ男性の話など、いずれもハーモニカの持つもう一面の『力』です。」と話すのは、複音ハーモニカ入門講座を担当する日本ハーモニカ芸術協会師範の矢野康晴さん=写真=
半身マヒと戦ったリハビリの成果については、昨年1月5日付けの中日新聞及び東京新聞で大きく紹介されて話題を呼んだ。
ハーモニカは入りやすい楽器。しかし奥行きの深い楽器という。それだけに基礎の積み重ねが大切だといわれる。
瀬戸中日文化センターでは、1996年(平成8年)4月にハーモニカ教室を開講、もう16年もの歴史を積み上げてきた。
C調(ハ長調)のハーモニカ一本と入門教本一冊でスタートし、全く楽譜の読めなかった人でも、数カ月後には童謡や唱歌などを楽しむまでに上達している。
この間ずっと講師を続けた矢野さんは、内外のコンクールで数々の上位入賞を獲得するなどこの道で知られた大ベテラン。年齢、性別を問わず丁寧に、優しく、正しく指導して、多くの愛好者を育ててきた。
この4月からは、初心者を中心に考えた新カリキュラムで臨むことを検討しており、一段と充実した、楽しい講座になるものと期待される。
|
|

|
| |
● 第1・3火曜後1時~3時。3カ月分8,820円 |
|
2012.3 |
| |
◆瀬戸中日文化センター講座「初めてのタロット」
遊占館アルテミス主宰の青瑚さん |
|
| |
「タロットカードはフルセットで78枚あります。授業では、中でも深い意味を持つ22枚の大アルカナカードをセットにした、美しい絵柄の『ニューカラー・ウェイト・タロット』を使います」。笑顔で説明するのは、遊占館アルテミス主宰の青瑚(あおこ)さん。来年1月から、新講座「初めてのタロット」を半年間の日程で担当する。
青瑚さんが代表的な占い方を講義して、簡単なスプレッド(並べ方)の手本を見せる。受講生は一人で自分のことを占ったり、ペアになってお互いに占い合ったりする。青瑚さんは受講生の間を回って、カードの読み方などの質問に答えていく。
「タロットには、世界、運命の輪、恋人といったプラスイメージのカードと、死神や悪魔などマイナスイメージのカードがあります。しかし、カードには正位置と逆位置があり、プラスとマイナスの両方の要素を併せ持っているのです。解説書などでカードの意味を知ると、どうしてもそれにとらわれてしまいますが、もっと絵柄や色彩から受ける直観を大切にしていただきたいですね」
カードが直接机に触れないようにカードを置く布が必要。すでにカードを持っている人は持参もOKで販売(1,050円)もする。
推命学で占ってもらったことが、青瑚さんが四柱推命学を学ぶきっかけとなった。いま興味を持っているのは、エンジェルカード。タロットの次は、四柱推命の講座を開きたいという。
|
|

|
| |
● 第2・4月曜前10時30分~正午。3カ月分10,395円 |
|
2012.1 |
| |
◆瀬戸中日文化センター講座「チョークアート」
モニーク認定講師の水谷範子さん |
|
| |
「指を使って塗るのが何とも言えなく楽しいんです。出来上がった作品の立体感と鮮やかな色彩がなんともいえません」と楽しそうに語るのは「チョークアート」講座を担当する水谷講師。
チョークアートとは、特殊な塗料を塗った黒板に消えない絵や文字を描くもので、飲食店の店頭や店内に飾る商業ベースのアートとしてカフェやレストランのメニューボードなどに使用される看板アートの手法で、オーストラリアで技術を学んだ日本人が広めたのが始まりです。
水谷講師は5~6年前にインターネットでその存在を知り、その魅力に惹かれ、オーストラリアのゴールドコーストで技術を習得。昨年の夏もオーストラリアに研修に出向くなど、本場の流行のアートを、受講生に提供しています。
講座では、入会するとまず、教材費としてパステル代などで6、300円が必要。黒いボード(20センチ×20センチ)に毎回テーマに沿って作品を制作、1~2カ月で1作品のペースで完成させます。
「今、小学生6年生が親子で学んでいただいています。小学生から大人まで幅広く楽しんでいただけるのも特徴です。ぜひ、一度見学にお越しください」と呼びかける水谷講師。
|
|

|
| |
● 2・4火曜後6時30分~8時。3カ月分10,395円 |
|
2012.1 |
| |
◆瀬戸中日文化センター講座「プロに学ぶあなたもマジシャン」
プロマジシャンのふしぎ良さん |
|
| |
「世の中、ハイテクブームで不思議が少なくなっているが、だやらこそローテクの最たるものといっていいマジックに人気が出ているようです。マジック教室にはファンが集まっているけれど、全国に約120人のプロがいても、直接手を取って教えているのは、数少ないでしょう」
講座「プロに学ぶあなたもマジシャン」を指導するプロマジシャンのふしぎ良さんが軽く胸を張る。「マジックを52年やってきて、還暦が近くなってから、プロがアマに指導できることもあると思うようになりました。実践の中でつかんだ〝見せるコツ〟を、皆さんに伝えます」
授業では、ロープ、カード、ハンカチ、コインなどを使った初歩的なマジックを指導している。良さんがデモンストレーションを見せ、初心者には簡単な技、ある程度習熟した人には難易度の高い技術を教える。
マジックのすごさ、おもしろさは人に見せてこそ成り立つ。プロとして身に付けた立ち姿、体の向き、視線の配り方といったテクニックはアマチュアにも貴重だ。良さんはエンターテイナーの技を惜しみなく披露していく。
体が弱く、引っこみ思案だった名古屋生まれの小学生が、6年生のとき、友人からマジックを習ったことをきっかけに、人生を一変させた。人前に立っても平気になった。中学から岐阜へ。3年の時、隣の席のクラスメイトにマジックを手ほどきした。彼こそ後のMr.マリックだった。
|
|

|
| |
● 第2・4金曜後6時30分~8時。3カ月分10,080円 |
|
2011.12 |
| |
◆瀬戸中日文化センター10月新講座「易入門」
日本陰陽会会長の中條泰彦さん |
|
| |
授業では、筮竹(ぜいちく)の代わりに2個の8面体のサイコロを使います。各面に1から8までアラビア数字が書かれていて、2個振るので8面×8面で64通りの組み合わせができます。それを易経に照らし合わせて読み解き、自分できめられないことを他力に頼って決定するわけです。
読み方は簡単じゃないが、3カ月から半年も勉強すれば分かるようになるでしょう。最近はスマートフォンやモバイル式パソコンに易のソフトが入っているので、易を学びたい若い人が増えていて楽しみですね。
|
|

|
| |
● 第1・3木曜前10時~11時30分。3カ月分9,450円 |
|
2011.11 |
| |
◆瀬戸中日文化センター10月新講座
「暮らしに役立つアロマテラピー入門」
アロマ環境協会認定アロマセラピストの本田ミカさん |
|
| |
植物由来の精油(エッセンシャルオイル)の芳香で、健康や美容、心の癒しに役立てるアロマテラピー。阪神・淡路大震災後に、癒し効果などが注目を集めてブームになり、現在ではすっかり定着した感がある。
27日から始まる「暮らしに役立つアロマテラピー入門」。アロマ環境協会認定アロマセラピストの本田ミカさんが、笑顔で優しく手ほどきする。
全6回で、同協会のアロマテラピー検定2級レベルの内容を学ぶ。アロマテラピーの基礎知識から始め、ルーツをたどり、自然治癒力を高める効能を解説し、人間関係のきずなを強めるハンドマッサージを身に付け、最終回では地球環境にも説き及ぶ。
講義とともに、毎回ローズマリーやラベンダーなど10種類の精油から選び、エアーフレッシュナーやクレンザー、石けん、アロマオイルなどを作って持ち帰る。材料費は、毎回1,000円前後とリーズナブルな設定になっている。
「最初に10種類の精油を含んだアロマカードを使い、まず好みの香りと性格などを知っていただきます。効能や作り方、環境の問題など難しい話も出てくるので、毎回詳細なテキストを配り、分かりやすく楽しい授業を心がけます」
長男が病気がちだったことから、アロマテラピーに興味を持った本田さん。いまは高校1年になり、ラグビーに熱中するほど元気になった。その経験が自信となり、本田さんのエネルギッシュな活動を支えている。
|
|

|
| |
● 第4木曜後2時15分~4時。6カ月分10,710円 |
|
2011.11 |
| |
◆瀬戸中日文化センター10月新講座「初めての韓国語」
韓国語講師の李廷(い・じょん)さん |
|
| |
「語学を教えるのには、教育する方法を身に付けていなくてはいけないと思います。私は愛知県立大大学院で日本語教育を学び、学生向け韓国語授業に参加して経験を積んできました。あとは私の持ち前の明るさで、楽しい授業を心がけます」
笑顔で元気よく話すのは、10月から始まる「初めての韓国語」を担当する韓国語講師の李廷(い・じょん)さん。似た発音の言葉をグループ分けして覚えやすくしたり、テキストにちなんだ韓国社会や文化のトピックスを織り込んで、現実に即した韓国語を学んでいく。
最初の4回は李さん手作りのテキストを使い、ハングル文字を書いたり、母音や子音を学んで読む練習を積む。5回目から韓国のソガン大学が留学生向けに編集した「ソガン韓国語」で授業をする。李さんは「日本人向けではないので、日本語ルビがふってありません。ルビがあると、どうしても目がいってしまうから」と狙いを説明する。
「最初は、日本語にない発音もあるので戸惑うかも知れません。でも、前後の文脈で意味が通じるので心配はいらないですよ。K―POPが好きな方は上達が早いし、日本語と文法が同じなので日本人には覚えやすいと思います」
夫の海外勤務で29歳のとき来日した。日本で暮らすうち、日本の正しい姿を韓国で紹介したいと、改めて韓国のウソク大学へ学士入学した努力家。現在は、名古屋と周辺各地で韓国語講師を務めている。
|
|

|
| |
● 木曜後3時15分~4時45分。3カ月分17,010円 |
|
2011.9 |
| |
◆瀬戸中日文化センター特別講座「こども空手教室」
聖拳館空手道場三段の遠藤勝久さん |
|
| |
遠藤勝久さんが、力強くあいさつする。空手着に身を包んだ子供たちも元気いっぱいに返す。「こども空手教室」の授業が始まった。教室の隅では、子供を送ってきたお母さんたちが真剣なまなざしを送っている。
幼稚園児から小学生が対象で2時間授業。準備体操とウオーミングアップを15分ほど行い、続いて基本の突き、蹴りをけいこする。次は動きながら突きや蹴りを放つ移動基本だ。休憩をはさみながら、ここまでで約1時間かける。
後半の1時間は型と組み手のけいこ。メニューは週ごとに変更する。また年齢によっても内容を変えている。組み手は拳サポーター、プロテクター、面を付けて、安全には十分配慮している。
「空手は反復練習の積み重ね。しかし、小さな子供たちだから飽きさせないようにゲームなどもして、短時間に集中させるようにしています」。だから笑い声が外に流れてくることも少なくない。2時間は長いようだが、水休憩などもとるので、女の子もバテてしまうようなことはないという。
聖拳館の空手大会には、なるべく参加を勧める。遠藤さんは「大会を目標に練習を積めるし、他の人と比べて自分の力を確認することができるから」と話す。
遠藤さんは、空手の名門、東邦高校で空手部に所属。インターハイに出場したこともある。卒業後、しばらく空手から離れていたが、高校時代を知る父の友人から指導を頼まれて再開。得意技は、回し蹴りという。
|
|

|
| |
● 水曜後4時20分~6時20分。1カ月分5,670円 |
|
2011.9 |
| |
◆瀬戸中日文化センター講座「ベーシックイングリッシュ」
英会話講師の初山敏予さん |
|
| |
「話せる通じる英会話」が満席状態のため、5月からスタートした「ベーシックイングリッシュ」。英会話講師の初山敏予さんが、初心者からゆっくりと手ほどきする。
「母国語以外の言葉を知ることは、考え方の幅が広がること。人生が豊かになります。その楽しさを実感するためにも、長く続けていただきたいのです。いつでも自由に質問してください。できる限りのフォローをしていきます」と、途中入会者にも心を配る。
授業は、まずジャズの旋律に英会話を乗せたCDで、英語のリズムに耳を慣らすことから始まる。10分ほど聴いて、英語のリズムやイントネーションになじんだところで、テキストに沿ったレッスンを開始する
。
テキストは、皆が関心の高い旅行英会話。空港やホテル、ショッピングなどの場面設定でリスニングやスピーキングを練習する。基本はアメリカ英語だが、CDを使ってイギリス、オーストラリア、アジア英語にも耳を傾ける。
「ひとつの場面に2、3カ月かけて、じっくりと学びます。興味を失わず、学習の意欲を持続するために、負担にならない程度の簡単な宿題も出しています。年末には教室でパーティーも開きますから、ぜひ」
初山さんは金城大の英文科出身。卒業後、インターシップで米国コロラド州の幼稚園や小学校、中学校などで日本文化の紹介に当たった。その後は小学館やECCの英語講師、小学校の非常勤講師などを務めてきた。
|
|

|
| |
● 第2・4金曜後3時15分~5時15分。3カ月分9,450円 |
|
2011.9 |
| |
◆瀬戸中日文化センター講座「ホームヨーガ」
日本ヨーガ学会会員の小原芙美枝さん |
|
| |
日本ヨーガ学会のテキストに従って、季節に応じたポーズを覚えます。月ごとに8種類ほどをけいこしますが、つぎの季節に移るとき全員ちゃんとポーズができるように、しっかりと練習しています。
毎回、授業の最初に寝床のムドラー(一連の動作)を行い、自分の体調を知ってからポーズ練習に移ります。呼吸に合わせてポーズができるようになると長続きしますね。早い人で3カ月、遅い人でも半年あれば身に付くでしょう。
20代から80代までヨーガを楽しんでます。希望者は資格の取得もできるんです。 |
|

|
| |
● 水曜後2時45分~4時15分。3カ月分15,435円 |
|
2011.9 |
| |
◆瀬戸中日文化センター講座「水墨淡彩画」
墨祥会会員の長谷川澄江さん |
|
| |
本画仙や色紙に、中筆一本だけを使って墨でデッサンし、岩彩で彩色します。
言葉で説明するより、最初から描いてもらいます。絵を見ながら質問に答えたり、手直しをします。描き方も見せるので、ご自分で試して身に付けましょう。
モデルは受講生の方が草花や野菜を持参しています。切り花より、根の付いた自然味のあるモデルがいいですね。
墨や絵の具の濃淡を生かしてメリハリを付けてください。絵に味わいが出ます。墨ですから一回勝負。緊張するでしょうが、それが楽しさでもあるのです。
|
|

|
| |
● 第2・4金曜前10時~正午。3カ月分8,820円 |
|
| 2011.9 |