― 10月期スタートの新講座【芸術(鑑賞)】 ―
古今亭菊之丞の落語の魅力
落語家 古今亭菊之丞
■10〜3月(全6回)
■第2水曜15:30〜17:00
※12月のみ第3週(12/15)
■20,130円(税込)
「江戸・明治を感じさせる噺家」と呼ばれる菊之丞さん。寄席の裏話なども交えながら、落語の魅力を存分に味わってもらいます。講座の後半には一席落語を行います。
展覧会制作から見た作家・コレクションの魅力
名古屋市美術館参与 深谷克典

モネ「睡蓮」1906年頃、大原美術館蔵
■10〜3月(全6回)
■第2日曜10:30〜12:00
■18,150円(税込)
ルノワール、モネ、シャガールなどの個展や国内外のコレクション展など数多くの展覧会を担当した講師が、各作家やコレクションの魅力と展覧会開催に至るまでの裏話を話します。10〜12月はモネ、1〜3月はゴッホを取り上げます。
愛知県陶磁美術館特集展示
「喫茶の碗の物語」開催記念
茶の湯の碗の魅力と展開
愛知県陶磁美術館総長 伊藤嘉章

大井戸茶碗 有楽井戸(重要美術品)
朝鮮時代(16世紀)
東京国立博物館所蔵
Image:TNM Image Archives
■講義:11月18日
 現地鑑賞:11月25日
■木曜13:00〜14:30
■4,620円(税・同展チケット代込み・2回分)
茶の湯の焼物の中で最も豊かな展開を示す喫茶の碗。新たな美意識が茶の湯を変え、喫茶の碗にも新たなものが登場します。この壮大な茶の湯の碗の物語に触れ、その魅力に迫ります。2回目は愛知県陶磁美術館(瀬戸市南山口町)での同展を解説付きで見学します。
愛知県美術館企画展
「曽我蕭白 奇想ここに極まれり」開催記念
学芸員が語る 曽我蕭白の魅力と生涯
愛知県美術館学芸員 由良 濯
三重県立美術館学芸員 道田美貴

曽我蕭白「唐獅子図」(右幅)朝田寺蔵
■10月10日、24日(日)13:00〜14:30
■4,950円(税・同展平日限定チケット代込み・2回分)
曽我蕭白(1730-1781)の描く醜怪な作品の魅力を、画風の変化を追いながら紹介します。また、伊勢松阪や播州高砂を遊歴した蕭白の足跡をさまざまな逸話や作品とともにたどり、絵師としての生涯を解説します。
幻の清少納言100年ぶり発見!
上村松園の世界

上村松園「清少納言図」個人蔵
■10月28日
■元京都市美術館学芸課長 山田 諭
 「上村松園の芸術に ―最後の古典作家」

■11月25日
■四日市市立博物館館長 吉田俊英
 「美人絵から美人画へ」

■12月23日
■いづみ画廊 小山順功
 聞き手:吉田俊英
 「清少納言図との出会い」

■木曜15:30〜17:00
■8,415円(税込・3回分


約100年ぶりに上村松園(1875-1949)の作品「清少納言図」が見つかった。その新作を確かめた名古屋の画廊オーナーから直接話を伺い、またこれを機会に明治から昭和にかけて活躍した松園の生涯を振り返ります。
西洋絵画鑑賞入門
ミケランジェロとルネサンスのライバルたち
名古屋大大学院教授 栗田秀法

レオナルド・ダ・ビンチ「ブノアの聖母」
■10〜2月(全5回)
■第2土曜10:00〜11:30
■14,025円(税込)
盛期ルネサンス美術では、個性を競い合うとともに他分野の芸術を凌駕(りょうが)しようとする競争意識が高まりました。ルネサンスの芸術に隠された競争心をあぶり出し、傑作の数々を新たな視点で見直します。
名画を読み解く
イタリア絵画の巨匠たち
フランス国立ルーヴル学院卒西洋美術史講師 矢澤佳子

ラファエロ作「キリストの変容」
■10〜3月(全6回)
■第3水曜13:30〜15:00
■15,510円(税込)
美術作品に隠されたメッセージを読み解きます。今期はフラ・アンジェリコ、ラファエロなどイタリア絵画5人の巨匠たちに注目。初回は特別編としてヴァチカン美術館、教皇のコレクションを紹介します。
聖書でたどるキリスト教美術
前岐阜県美術館館長 古川秀昭

フランソワ・ミレー「落穂拾い」
1857年、オルセー美術館蔵
■10〜12月(全3回)
■第4金曜10:30〜12:00
■7,755円(税込)
世界中の美術館にはよく知られている膨大なキリスト教美術作品がありますが、その中から「これがキリスト教美術なの?」と思われる3作品を選び、その作品の背景と根拠を探ります。
作庭家が解説する
庭園の歴史と鑑賞 ※教室同時開催
重森庭園設計研究室代表 重森千青
■10〜3月(全6回)
■第1木曜13:00〜14:30
■18,810円(税込)
決まり事を知るだけで、何気なく見ていた庭園がより一層深遠な世界に見えてきます。写真や図面を例に、庭園鑑賞のポイントを解説します。
太田治子の土曜美術館
芸術家の愛
作家 太田治子
■10〜3月(全6回)
■第1土曜13:30〜15:00
■20,130円(税込)
芸術家には不思議なつながりがあります。林芙美子のように絵画に情熱を注いだ小説家もいます。芸術家たちの心の結び付きやエピソードを交え、美術を楽しみます。
日本絵画鑑賞のツボ
若冲の生涯と作品
美術史家 狩野博幸
■10〜3月(全6回)
■第4金曜13:30〜15:00
■17,490円(税込)
伊藤若冲(1716-1800)の生涯と作品について、ゆっくりと、しかも徹底的に考察してみましょう。面白くて意義深いその作品世界を堪能します。
※更新の都合により終了講座が掲載されている場合があります。ご了承ください。