柿本人麻呂の文学の神髄をその作品を通して見ます。『古今集』において「歌の聖」と讃えらる卓越性を現代の眼で確認すると、まさに芸術の頂点に屹立しています。芸術院会員として、評価し得る様を確認して行きます。(廣岡)
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カリキュラム
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萬葉の歌びと・<歌聖人麻呂>
2023年
10月11日 25「あなし川河波立ちぬ―山辺相聞歌―」
11月08日 26「近江の海夕浪千鳥―近江荒都歌―」
12月13日 27「滝の都は見れど飽ぬかも―吉野讃歌―」
2024年
1月10日 28「ささの葉はみ山もさやに―石見相聞歌―」
2月14日 29「野に炎の立つ見えて―阿騎野遊猟歌―」
3月13日 30「神風にい吹き惑はし―高市皇子挽歌―」
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