伝統の技・金継ぎ 大事な器を修復しよう!

講師
漆芸伝承の会主宰 栗原蘇秀監修
中部地区認定講師 松澤泰嗣
ジャンル
クラフト
キーワード
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こわれてしまった大事な器、陶磁器・漆器・ガラス器を修復します。金繕い、金直しともいい、割れた部分を継ぐ、欠けた部分を成形し、その上を金、銀の蒔絵で飾ります。熟練を要する箇所には、講師が手を加えて完成度の高い器に仕上げます。

☆受講料に教材費などは含まれておりません。
☆教材費などは、講座日に講師に直接お支払いください。

<教材費など>
・教材費:8,910円(税込み)/3ヶ月分
・筆セット:5,940円(税込み)
・道具レンタル代:660円(税込み)/月
・道具購入代:19,800円(税込み)

<8月講座のお知らせ>
8月は講師都合により8/5(月)の同じ時間に開催します。よろしくお願いします。
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講師プロフィール
漆芸伝承の会主宰 栗原蘇秀監修
中部地区認定講師 松澤泰嗣


監修:栗原 蘇秀
1970年輪島にて漆塗りと加飾の技法を学ぶ。1975年漆皮技法の復元をめざし独学にて研究を始め、独自の漆皮技法を確立。数多くの個展を開き、展覧会等にも出品。1994年名古屋に「漆芸伝承の会」を設立する。名古屋、東京、大阪を中心に漆芸・蒔絵・金継ぎの講座を多数開設、漆の魅力を広く発信している。

講座概要

日時
第2月曜 10:00〜13:00
受講開始可能月

2024年7月から3ヵ月間

2024年8月から3ヵ月間

日程/カリキュラム

2024年78日(月)

2024年85日(月)

講師都合により変更

2024年99日(月)

2024年1014日(月)

2024年78日(月)

2024年85日(月)

講師都合により変更

2024年99日(月)

2024年85日(月)

講師都合により変更

2024年99日(月)

2024年1014日(月)

2023年85日(水)

受講料(税込)

11,880円(3ヵ月 3回分)

残席状況

定員まで余裕があります。

残席状況の見方
持ち物

割ってもよい練習用の平皿の陶磁器、直したい器、カッターナイフ、はさみ、セロテープ、ぼろ布、ようじ、割り箸、筆記用具など。

☆教材費:8,910円(税込み)/3ヶ月分

・筆セット:5,940円(税込み)・道具レンタル代:660円(税込み)/月

・道具購入代:19,800円 (税込み)

※以降の道具と材料代は授業の進行に応じて追加があります 。

備考

・教材費は教室で講師が集金いたします。

問い合わせ先
津中日文化センター 059-225-8411

注意事項

  • 内容・日程は変更になる場合がございます。ご了承ください。
  • 講座により締め切り日が異なります。
  • お申し込みの人数によっては、開講中止となる場合もございます。
  • 新入会の方、または、13ヵ月以上受講がない方は、登録料550円(税込)が必要となります(特別講座を除く)。
  • 受講料には維持管理費が含まれています。
  • 一部の講座の受講料には音楽著作権使用料が含まれています。
  • 受講料(維持管理費含む)改定時には、一部システムの都合で正しく表示されない場合がございます。「講座内容確認ページ(STEP1)」にてお支払い金額をご確認ください。
  • 一部の講座を除き、見学を受け付けております。
  • [受講申し込み]ボタンが表示されない講座は、インターネットからの受付ができません。お手数ですが、お電話にてお問い合わせください。