本郷和人 インテリジェンス関ケ原

講師
藤田医科大学特命教授・リベラルアーツセンター長 本郷和人
ジャンル
歴史
キーワード
  • 日本史
  • 元東京大学史料編纂所教授
  • 本郷和人
  • 宗教
  • 宗教の日本史

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 関ヶ原の戦いは慶長5年(1600年)9月15日に美濃国関ヶ原で起きた大規模な決戦です。この戦いに勝利した徳川家康は新たな天下人となり、江戸幕府を開くことになります。ただし、天下の趨勢を定めた戦いは、この日の激突だけで勝敗が決まったわけではありません。家康は勝利のために様々な交渉ごとを積み重ねてきました。本講座はそれらを「インテリジェンス(外交、諜報、知見)」として包括し、より深く関ヶ原の戦いを解釈していくことを目的とします。※10月お休み。11月から。
第1回 天下人の死(秀吉の死から三成の失脚まで)
慶長3年(1598年)、天下人の豊臣秀吉が没しました。当時の日本は明や朝鮮と戦争状態にあり、豊臣政権の基盤は脆弱でした。この状態のもと、実力者である徳川家康は天下取りに向けて政治的な動きを開始します。
第2回 三成、挙兵
豊臣政権の中枢にあった石田三成は、朝鮮に出兵した諸大名からの弾劾を受けて失脚し、居城の佐和山に隠棲していました。家康が会津征伐のために畿内を留守にすると、三成は挙兵し、家康討伐を呼びかけます。
第3回 関ヶ原での激突
三成らの挙兵を聞いた家康は、途中から軍勢を返し、大坂城の奪還を目指します。家康に与した諸大名は美濃の赤坂に集結し、三成ら西軍と対峙します。諸大名に遅れて赤坂に入った家康はそのまま畿内を目指し、それを阻止したい西軍と関ヶ原で衝突しました。
第4回 敗者の運命(大坂城の奪還、三成らの処刑、毛利・上杉・島津の処遇)
決戦の結果、家康ら東軍は西軍を打ち破りました。でもこれは西軍の最終的な敗北を意味したわけではありません。家康の目的はあくまでも大坂城を奪還し、豊臣秀頼の生殺与奪の権を掌握することにありました。そのための駆け引きがなお続けられます。
第5回 新しい天下のかたち(各地方での関ヶ原、論功行賞、武家の政権を江戸へ)
関ヶ原での戦いだけが「天下分け目の戦い」ではありませんでした。日本列島の各地域で、東西両陣営の戦いが起きています。その様子を明らかにしながら、徳川家康が生み出した「天下のかたち」を見ていきましょう。
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講師プロフィール
藤田医科大学特命教授・リベラルアーツセンター長 本郷和人


講座概要

日時
第2月曜 13:00〜14:30
日程/カリキュラム

2026年119日(月)

2026年1214日(月)

2027年111日(月)

2027年28日(月)

2027年38日(月)

2023年85日(水)

受講料(税込)

17,600円(5回分)

残席状況

満席です。

受講申込みボタンからキャンセル待ち登録を受け付けることができます。

残席状況の見方
持ち物

筆記用具

備考

問い合わせ先
中日文化センター栄 0120-53-8164

注意事項

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  • お申し込みの人数によっては、開講中止となる場合もございます。
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