女性のためのエッセイ入門

講師
エッセイスト、中部ペンクラブ会員 藤高あつこ
ジャンル
創作
キーワード
  • 春のおすすめ
  • 女性のためのエッセイ入門
  • エッセイスト、中部ペンクラブ会員
  • 藤高あつこ(長澤敦子)じょせい
  • えっせー

この講座をSNSでシェアする

  • 講座関連画像:女性のためのエッセイ入門
  • 講座関連画像:女性のためのエッセイ入門
  • 講座関連画像:女性のためのエッセイ入門
  • 講座関連画像:女性のためのエッセイ入門
  • 講座関連画像:女性のためのエッセイ入門
  • 講座関連画像:女性のためのエッセイ入門
【女性対象の講座です】

◆◆藤高あつこ講師より◆◆

自分のこと、家族のこと、世の中のこと……。怒り、喜び、悲しみ、楽しさ、胸に溜ったいろいろな思いや感動を書いてみませんか? 
頭や心のモヤモヤ感が少しは整理され、埋もれた記憶が蘇り、新たな自分を発見し、温もりを感じたり顔を赤らめたり。
うまく書けないんじゃないかと、ためらうことはありません。自分の思いをそのまま言葉にすればいいんです。
技巧は後からついてきます。

講座の進め方は、月ごとのテーマや自由題で書いたものを各人が読み上げ、感想や意見を交わし、
私が添削し感想を添えて翌月皆さまにお返しするスタイルです。
各月ごとのトピックスなど、私が作成した資料を元に話し合うのも楽しいひとときです。
講座というよりは、サークルのようなワイワイモードで和気あいあいの2時間を過ごしています。
趣味やペット、料理や政治の話題から、女性だけだからこそ遠慮なくジェンダー議論にまで発展することも。
月に1度の全く未知の仲間。だからこそ本音が言い合える不思議で貴い親密な空間と時間。

全くの手作りですが、エッセイ集を2本刊行しました。1本目は2020年3月の『花の栞』。
2本目は、吹き荒れたコロナ禍を乗り越え、2024年1月に発刊した『夕さりの風』。
本書は中日新聞夕刊の「中部の文芸」でも紹介されました。
各人が自由に名付けたペンネームは独創的で中には噴き出すようなものも。
ご関心あれば、鳴海中日文化センター事務局さんに問い合わせてください。
素直な言葉の発露に共感していただけると思います。
蛇足ですが、書くことは間違いなくボケ防止に貢献します。


画像は、エッセー講座のみなさんで作られたエッセー集
講座関連画像:女性のためのエッセイ入門
講師プロフィール
エッセイスト、中部ペンクラブ会員 藤高あつこ


2016年から鳴海中日文化センターにて、エッセイ講座を担当しています。中部ペンクラブ会員として多数執筆してきましたが、本講座から様々なことを学び、自身の執筆にも刺激を受けています。エッセイ仲間に感謝です。(2025.2現在)

講座概要

日時
第2木曜 10:00〜12:00
受講開始可能月

2025年4月から3ヵ月間

2025年5月から3ヵ月間

日程/カリキュラム

2025年410日(木)

2025年58日(木)

2025年612日(木)

2025年710日(木)

2025年410日(木)

2025年58日(木)

2025年612日(木)

2025年58日(木)

2025年612日(木)

2025年710日(木)

2023年85日(水)

受講料(税込)

7,590円(3ヵ月 3回分)

残席状況

定員まで余裕があります。

残席状況の見方
持ち物

筆記用具

備考

問い合わせ先
鳴海中日文化センター 0120-538-763

注意事項

  • 内容・日程は変更になる場合がございます。ご了承ください。
  • 講座により締め切り日が異なります。
  • お申し込みの人数によっては、開講中止となる場合もございます。
  • 新入会の方、または、13ヵ月以上受講がない方は、登録料550円(税込)が必要となります(特別講座を除く)。
  • 受講料には維持管理費が含まれています。
  • 一部の講座の受講料には音楽著作権使用料が含まれています。
  • 受講料(維持管理費含む)改定時には、一部システムの都合で正しく表示されない場合がございます。「講座内容確認ページ(STEP1)」にてお支払い金額をご確認ください。
  • 一部の講座を除き、見学を受け付けております。
  • [受講申し込み]ボタンが表示されない講座は、インターネットからの受付ができません。お手数ですが、お電話にてお問い合わせください。