在野一生の草枕古代史 神社好きで地域愛あふれる貴方に

講師
尾張・美濃地域古代史研究家 在野一生
ジャンル
歴史
キーワード
  • 在野一生の草枕古代史
  • 尾張
  • 古代史
  • 草枕

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―神社好きで地域愛あふれる貴方に―
 本講座では、濃尾の古神社(祭神)分布をベースとして、文献史学、考古学、民俗学、冶金学など諸学の成果との整合性を念頭に置きつつ、東北アジアスケールで濃尾地域の古代像を追求していきます。祭神を理解する上で、日本人に不可欠な日本神話の入口、日本精神の神髄にも触れます。

 初めて参加される方々にとっても講座内容を理解しやすいよう、神社の基本的な見方、神社からわかる事(歴史像)、濃尾古神社の特徴、諸祭神の関係性など、濃尾地域の古神社を理解する上で不可欠な知識については繰り返しお話していきます。

 濃尾の主神は、スサノオ神と天火明命ですが、今季は、記紀(実証主義日本史学)ではよくわからない濃尾に縁深い神々について学び、両神との関係性を常に意識しつつ諸神の実像を追求していきます。また、三年余り取材継続している愛智神話における諸神の位置についても触れます。

 本講座は、経験科学的諸学総合推論(草枕古代史)手法によりますので、日本史学の実証主義的立場をとりません。従って、アカデミズムが全否定する古史古伝(武内文書、ホツマ伝)や各種口伝(出雲、愛智)等の見解も否定できず他文書と一定の整合性を保てる部分は、矛盾しないかぎり採用して幅広く推論を構築していきます。本講座において、記紀では永遠に浮上しない濃尾の古代像を提示できる事と思います。なお、毎回、講座後に自由質疑応答の時間を持っています。

 日本思想の根源精神である妹背(和合=究極の理想主義的平和思想)や日本文化の特徴である《身近に存在する神社》の歴史的、文化的価値を肌で感じ、その保存・発展に暖かいご声援をしていただける方々が増える事を心から祈念しています。

―2024講座で取り上げる予定の神々―
・仲山金山彦(南宮大社主神)
・月神と秦氏
・天火明命と手力雄命(美濃に両神を祭る神社がある理由)
・天津甕星(天香香背男)と星宮神社
・大国主の荒魂と和魂、その実体は?
・猿田彦&出雲父母神
・八千矛とその父母神(天津甕星との関係)
・天日矛&彦坐王
・熱田(阿多)神と事勝国勝長狭神(塩土老翁、伊奈突智老翁)
・祓戸四神
・大歳と宇迦御魂(稲荷)神
・大山祇(阿多)神
*進行状況に応じて内容が若干変更になる事もあります。
※ 9月は休講。
4〜8月5か月講座。
講師プロフィール
尾張・美濃地域古代史研究家 在野一生


講座概要

日時
第3土曜 13:00〜14:30
日程/カリキュラム

2024年420日(土)

2024年518日(土)

2024年615日(土)

2024年720日(土)

2024年831日(土)

2023年85日(水)

受講料(税込)

15,400円(5回分)

残席状況

残席わずかです。

残席状況の見方
持ち物

筆記用具

備考

問い合わせ先
栄中日文化センター 0120-53-8164

注意事項

  • 内容・日程は変更になる場合がございます。ご了承ください。
  • 講座により締め切り日が異なります。
  • お申し込みの人数によっては、開講中止となる場合もございます。
  • 新入会の方、または、13ヵ月以上受講がない方は、登録料550円(税込)が必要となります(特別講座を除く)。
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