遠藤周作は今年で生誕100周年を迎えます。前期(2023年4〜9月)では、遠藤がなぜキリシタンに関心を持ったのか、『沈黙』の道程を辿りました。今期は、『死海のほとり』を読み解くために、関連する作品等を参照しながら、遠藤文学で重要になる「同伴者」の存在を検討します。
11月から始まる5カ月講座です。
※講師写真提供:京都新聞
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