考古学から庶民の生活史を探る―愛知県下の発掘調査成果から 愛知県埋蔵文化財センター協力講座

講師
愛知県埋蔵文化財センター調査研究主任 鈴木正貴
ジャンル
歴史
キーワード
  • 愛知県埋蔵文化財センター協力講座
  • 考古学から庶民の生活史を探る―愛知県下の発掘調査成果から
  • 鈴木正貴

この講座をSNSでシェアする

  • 講座関連画像:考古学から庶民の生活史を探る―愛知県下の発掘調査成果から
  • 講座関連画像:考古学から庶民の生活史を探る―愛知県下の発掘調査成果から
遺跡にはあらゆる時代の人々の生活の痕跡がさまざまな形で残されており、発掘調査によってその様子が徐々に明らかになってきています。こうした痕跡を紡ぎ合わせて、愛知県内における旧石器時代から現代までの人々の生活史を描こうと試みるのが本講座です。時代を横断する形で発掘調査成果を見つめることによって、文字の記録に残らない一般庶民の暮らしがどのように変化して現在の生活に至るのかを解き明かしていきます。

◇2026年4〜6月カリキュラム
第1回(4月22日)建物の歴史
縄文時代に定住生活を始めた頃は人々は竪穴建物に住んでいました。その後、高床式または平地式の掘立柱建物が登場し、古代には礎石建物も確認されるようになります。しかし、庶民が利用した建物は平安時代まで竪穴建物、江戸時代まで掘立柱建物でした。そうした変化の実態を見ていきます。

第2回(5月27日)食器の歴史
遺跡の発掘調査でたくさん出土する土器や陶磁器は、その多くは食に関わる道具です。まずは煮炊きする土器が登場し、やがて食べ物などを盛り付ける器が出現します。そして、煮炊きする焼き物を縄文時代から現代まで通して並べてみると、共通する変化の方向性が見えてきます。

第3回(6月24日)村と都市の歴史
定住生活を始めた縄文時代以降、人々は互いに寄り添って生きてきました。時代が経つにつれて人々がたくさん集まるようになり、村の形は徐々に複雑になります。愛知県では平安時代後期に村の形が大きく変わったと考えられ、中世集落の出現に伴う庶民の生活の変化の実像を探ります。
講師プロフィール
愛知県埋蔵文化財センター調査研究主任 鈴木正貴


講座概要

日時
第4水曜 13:00〜14:30
日程/カリキュラム

2026年422日(水)

2026年527日(水)

2026年624日(水)

2023年85日(水)

受講料(税込)

8,580円(3回分)

残席状況

定員まで余裕があります。

残席状況の見方
持ち物

筆記用具

備考

問い合わせ先
中日文化センター栄 0120-53-8164

注意事項

  • 内容・日程は変更になる場合がございます。ご了承ください。
  • 講座により締め切り日が異なります。
  • お申し込みの人数によっては、開講中止となる場合もございます。
  • 新入会の方、または、13ヵ月以上受講がない方は、登録料550円(税込)が必要となります(特別講座を除く)。
  • 受講料には維持管理費が含まれています。
  • 一部の講座の受講料には音楽著作権使用料が含まれています。
  • 受講料(維持管理費含む)改定時には、一部システムの都合で正しく表示されない場合がございます。「講座内容確認ページ(STEP1)」にてお支払い金額をご確認ください。
  • 一部の講座を除き、見学を受け付けております。
  • [受講申し込み]ボタンが表示されない講座は、インターネットからの受付ができません。お手数ですが、お電話にてお問い合わせください。