8/10 マリー・アントワネットがときめいたお菓子 フランス菓子紀行

講師
フランス料理・菓子研究家 大森由紀子
ジャンル
暮らし
キーワード
  • 1day講座/登録料不要
  • フランス菓子
  • スイーツ
  • フランス食文化
  • フランス革命

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栄華を極めたハプスブルク家の菓子事情と、マリー・アントワネットの稀有な人生に寄り添ったお菓子とは?

謎に包まれたアントワネットの食生活とそのお菓子を探る!

マリー・アントワネットの食生活は謎に包まれている。フランス革命により資料はほとんど焼失してしまった。
しかし、実家ハプスブルク家には、菓子専門部門が設けられ、富の象徴だった砂糖が豊富に使用されていた。お菓子が嫌いなはずはない。
彼女の人生に寄り添ったお菓子とは?
子供時代、嫁入り道中、そしてヴェルサイユ宮殿で取り巻きたちと食べていたお菓子を探ると同時に、現代の菓子の元が作られた18〜19世紀の菓子文化を語る。

※講義形式の講座となりますので、試食及び調理は行いません
講座関連画像:8/10 マリー・アントワネットがときめいたお菓子
講師プロフィール
フランス料理・菓子研究家 大森由紀子


学習院大学フランス文学科卒。パリ国立銀行(現在のBNPparibas)を経て渡仏。フランス料理と菓子を学ぶ。20数年に渡りフランス全土を周り、料理や菓子の背景、歴史を研究。現在は東京と京都で料理・菓子教室主宰するかたわら、菓子コンクールの審査員、スイーツ甲子園、フランス・パティスリー・ウィークのアドバイザーを務める。「料理王国」、「産経新聞」にスイーツ記事を連載中。著書多数。近著は、「フランスの宝石菓子100」(パイ インターナショナル)、「マリー・アントワネットのお菓子」(創元社)。フランス農事功労章シュバリエ叙勲。
インスタグラム @omoriyukiko にて日常や仕事の様子を投稿。

講座概要

日時
指定日曜 13:00〜14:30
日程/カリキュラム

2025年810日(日)

2023年85日(水)

受講料(税込)

2,970円(1回分)

残席状況

定員まで余裕があります。

残席状況の見方
持ち物

備考

問い合わせ先
中日文化センター栄 0120-53-8164

注意事項

  • 内容・日程は変更になる場合がございます。ご了承ください。
  • 講座により締め切り日が異なります。
  • お申し込みの人数によっては、開講中止となる場合もございます。
  • 新入会の方、または、13ヵ月以上受講がない方は、登録料550円(税込)が必要となります(特別講座を除く)。
  • 受講料には維持管理費が含まれています。
  • 一部の講座の受講料には音楽著作権使用料が含まれています。
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