豊臣家を支えた群像

講師
武蔵野大学政治経済研究所客員研究員 桐野作人ほか
ジャンル
歴史
キーワード

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豊臣家を支えた個性豊かな一族や家臣たちに焦点を当て、彼らの生涯、功績、そして人間関係を深掘りします。各分野の専門家が最新の研究成果を交えながら、多角的な視点から豊臣政権の光と影、そして彼らの知られざる実像に迫ります。

●各回の講師・内容(2026年10〜12月)
10/27 金城学院大学教授 原 史彦
豊臣政権下の家康
小牧・長久手合戦を経て、秀吉の軍門に降った徳川家康は、豊臣政権下において一定の地位が与えられます。圧倒的武力を誇りながら、家康を完全に制圧できなかった秀吉にとり、家康は無視出来ない存在として、自身の政権に取り込まざるを得ませんでした。秀吉の政治・外交力で圧倒されたものの、諸大名筆頭の軍事力をもって影響力を保ち、やがて政権の命運を左右します。この講座では、小牧・長久手合戦を契機として、豊臣政権に取り込まれる家康の動向と、政権における徳川家康の地位について紹介します。

11/24 地方史研究協議会委員 石田文一
前田利家〜秀吉「準一門」の信頼と輔佐〜
天正11年(1583)4月、賤ヶ岳の戦いで柴田勝家を破った羽柴秀吉は戦わずして越前府中城に兵を退いた前田利家に対し、「利家と我等(秀吉)は一門の事、人の知りたる所なり」(『桑華字苑』)と投降を呼びかけたといいます。両者の深いつながりは公然のことで、徳川の世となった江戸時代にあっても広く伝えられました。秀吉と利家の関係について、古文書等の一次資料から掘り起こし、豊臣政権の柱石となってゆく過程を検討します。

12/22 武蔵野大学政治経済研究所客員研究員 桐野作人
黒田官兵衛〜秀吉との蜜月と不興と〜
播磨の国衆だった黒田官兵衛は中国に出陣してきた秀吉との出会いで優れた機略を示し、秀吉の寵臣となります。
しかし、信長に背いた荒木村重の説得に赴くも、長い牢獄生活を強いられます。秀吉の九州攻めでは戦陣として活躍します。ところが、文禄の役で秀吉の不興を買い、隠居に追い込まれます。その真相はいかに?
講師プロフィール
武蔵野大学政治経済研究所客員研究員 桐野作人ほか


講座概要

日時
第4火曜 13:00〜14:30
日程/カリキュラム

2026年1027日(火)

2026年1124日(火)

2026年1222日(火)

2023年85日(水)

受講料(税込)

9,570円(3回分)

残席状況

定員まで余裕があります。

残席状況の見方
持ち物

筆記用具

備考

問い合わせ先
中日文化センター栄 0120-53-8164

注意事項

  • 内容・日程は変更になる場合がございます。ご了承ください。
  • 講座により締め切り日が異なります。
  • お申し込みの人数によっては、開講中止となる場合もございます。
  • 新入会の方、または、13ヵ月以上受講がない方は、登録料550円(税込)が必要となります(特別講座を除く)。
  • 受講料には維持管理費が含まれています。
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