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【教室受講】9/8謎とき『赤毛のアン』シリーズ3

松本侑子

指定日曜13:30-15:00

◆━━Zoomライブ配信講座━━━━◆ このページは、【教室】で受講いただく申込ページです。 ※【オンライン】でのご受講を希望の方はこちらよりお申込みください。〈https://www.chunichi-culture.com/programs/program_192389.html〉 ※本講座は見逃し配信はございません。 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ 『赤毛のアン』シリーズ最後の第8巻『アンの娘リラ』は、第一次世界大戦を、アンの娘リラの視点から描いた戦争文学の傑作です。アンの息子3人が兵士となり、ヨーロッパの戦場に出征します。講座では、この小説の読みどころ、小説に描かれるの第一次世界大戦とカナダの歴史、少女リラの成長と初恋、モンゴメリの作家としての工夫、大戦中と執筆時期のモンゴメリについて、写真を上映して、わかりやすく解説します。日本初の全文訳・訳註付の第8巻『アンの娘リラ』文春文庫は、12月上旬発売。 12月10日(日)は、講師が名古屋に行く予定です。講座後にプリンス・エドワード島の紅茶でお茶会を予定。(講師・記) 10月から始まる3ヵ月講座です。 【開講日】10月22日、11月12日、12月10日 各日曜日13:30〜15:00 第1回 10月22日 講師は書斎からZoomでライブ配信 ・『赤毛のアン』シリーズ第1巻〜第7巻『虹の谷のアン』の概要 ・第8巻『アンの娘リラ』の概要(ネタバレなし)〜第一次大戦の文学 ・『リラ』冒頭のアンの子どもたちの年齢、名前の意味、アンの年齢 ・『リラ』のテーマ「第一次大戦」とは? ・モンゴメリが『リラ』冒頭に置いた詩「若き騎士たち」の解説 ・モンゴメリが『リラ』を捧げた最愛の従姉妹いとこフレデリカ・キャンベル ・写真上映〜プリンス・エドワード島にある従姉妹フレデリカ実家(現『赤毛のアン』博物館)の各部屋、モンゴメリ結婚式の客間、モンゴメリ滞在の寝室、フレデリカのお墓 第2回 11月12日 講師は書斎からZoomでライブ配信 ・『リラ』に描かれるカナダと第一次大戦、アンの息子3人の出征と戦場の場所 ・『リラ』に描かれる1917年の国政選挙と徴兵制 ・『リラ』の主題となる世界的な名詩「フランドルの野に」の解説 ・第一次大戦中1914〜1918年のモンゴメリの暮らし ・『アンの娘リラ』執筆前後のモンゴメリ日記の紹介 ・第一次大戦の後から第二次大戦中のモンゴメリ逝去まで ・アンの息子ウォルターが書いた戦争詩「余波」の解説 ・写真上映〜モンゴメリが『アンの娘リラ』を書いた牧師館@オンタリオ州 第3回 12月10日 講師は栄教室からZoomでライブ配信 ・『アンの娘1リラ』の読みどころと魅力、モンゴメリの作家としてのうまさ ・アンの娘リラの成長、ケネス・フォードとの恋 ・戦争中のアンの家庭、女性たちの暮らし ・『赤毛のアン』シリーズ全8冊の翻訳、1991年〜2023年の32年間 ・大河小説『赤毛のアン』シリーズのアンの人生、カナダの変化、アンの魅力 ・写真上映〜『リラ』の関連写真、プリンス・エドワード島の各地、三男シャーリーの師範学校、次男ウォルターが出征する港と出征記念碑(ノヴァスコシア州)など多数 ❤講座後、プリンス・エドワード島の紅茶でお茶会。 <講師紹介> 松本侑子(まつもとゆうこ) 作家・翻訳家。筑波大学卒。英文学からの引用を多数解明した日本初の全文訳・訳註付『赤毛のアン』シリーズ(文春文庫)が、第7巻『虹の谷のアン』まで、好評発売中。NHK教育テレビの『赤毛のアン』英語番組に講師として出演、生徒役は女優の松坂慶子氏。松本侑子さんが企画・同行解説をつとめるカナダ『赤毛のアン』ツアーの第20回が、2024年6月13日〜6月19日に実施(ケイライントラベル株式会社)。プリンス・エドワード島渡航20回以上。 公式HP 〈http://office-matsumoto.world.coocan.jp/index.htm〉 ツイッター 〈https://twitter.com/officeyuko〉 ※中日文化センターのホームページのご利用が初めての方は新規Web利用登録が必要です。 〈https://www.chunichi-culture.com/asp-webapp/web/WKojinShinkiTorokuNyuryoku.do〉

◆━━Zoomライブ配信講座━━━━◆ このページは、【教室】で受講いただく申込ページです。 ※【オンライン】でのご受講を希望の方はこちらよりお申込みください。〈https://www.chunichi-culture.com/programs/program_192389.html〉 ※本講座は見逃し配信はございません。 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ 『赤毛のアン』シリーズ最後の第8巻『アンの娘リラ』は、第一次世界大戦を、アンの娘リラの視点から描いた戦争文学の傑作です。アンの息子3人が兵士となり、ヨーロッパの戦場に出征します。講座では、この小説の読みどころ、小説に描かれるの第一次世界大戦とカナダの歴史、少女リラの成長と初恋、モンゴメリの作家としての工夫、大戦中と執筆時期のモンゴメリについて、写真を上映して、わかりやすく解説します。日本初の全文訳・訳註付の第8巻『アンの娘リラ』文春文庫は、12月上旬発売。 12月10日(日)は、講師が名古屋に行く予定です。講座後にプリンス・エドワード島の紅茶でお茶会を予定。(講師・記) 10月から始まる3ヵ月講座です。 【開講日】10月22日、11月12日、12月10日 各日曜日13:30〜15:00 第1回 10月22日 講師は書斎からZoomでライブ配信 ・『赤毛のアン』シリーズ第1巻〜第7巻『虹の谷のアン』の概要 ・第8巻『アンの娘リラ』の概要(ネタバレなし)〜第一次大戦の文学 ・『リラ』冒頭のアンの子どもたちの年齢、名前の意味、アンの年齢 ・『リラ』のテーマ「第一次大戦」とは? ・モンゴメリが『リラ』冒頭に置いた詩「若き騎士たち」の解説 ・モンゴメリが『リラ』を捧げた最愛の従姉妹いとこフレデリカ・キャンベル ・写真上映〜プリンス・エドワード島にある従姉妹フレデリカ実家(現『赤毛のアン』博物館)の各部屋、モンゴメリ結婚式の客間、モンゴメリ滞在の寝室、フレデリカのお墓 第2回 11月12日 講師は書斎からZoomでライブ配信 ・『リラ』に描かれるカナダと第一次大戦、アンの息子3人の出征と戦場の場所 ・『リラ』に描かれる1917年の国政選挙と徴兵制 ・『リラ』の主題となる世界的な名詩「フランドルの野に」の解説 ・第一次大戦中1914〜1918年のモンゴメリの暮らし ・『アンの娘リラ』執筆前後のモンゴメリ日記の紹介 ・第一次大戦の後から第二次大戦中のモンゴメリ逝去まで ・アンの息子ウォルターが書いた戦争詩「余波」の解説 ・写真上映〜モンゴメリが『アンの娘リラ』を書いた牧師館@オンタリオ州 第3回 12月10日 講師は栄教室からZoomでライブ配信 ・『アンの娘1リラ』の読みどころと魅力、モンゴメリの作家としてのうまさ ・アンの娘リラの成長、ケネス・フォードとの恋 ・戦争中のアンの家庭、女性たちの暮らし ・『赤毛のアン』シリーズ全8冊の翻訳、1991年〜2023年の32年間 ・大河小説『赤毛のアン』シリーズのアンの人生、カナダの変化、アンの魅力 ・写真上映〜『リラ』の関連写真、プリンス・エドワード島の各地、三男シャーリーの師範学校、次男ウォルターが出征する港と出征記念碑(ノヴァスコシア州)など多数 ❤講座後、プリンス・エドワード島の紅茶でお茶会。 <講師紹介> 松本侑子(まつもとゆうこ) 作家・翻訳家。筑波大学卒。英文学からの引用を多数解明した日本初の全文訳・訳註付『赤毛のアン』シリーズ(文春文庫)が、第7巻『虹の谷のアン』まで、好評発売中。NHK教育テレビの『赤毛のアン』英語番組に講師として出演、生徒役は女優の松坂慶子氏。松本侑子さんが企画・同行解説をつとめるカナダ『赤毛のアン』ツアーの第20回が、2024年6月13日〜6月19日に実施(ケイライントラベル株式会社)。プリンス・エドワード島渡航20回以上。 公式HP 〈http://office-matsumoto.world.coocan.jp/index.htm〉 ツイッター 〈https://twitter.com/officeyuko〉 ※中日文化センターのホームページのご利用が初めての方は新規Web利用登録が必要です。 〈https://www.chunichi-culture.com/asp-webapp/web/WKojinShinkiTorokuNyuryoku.do〉

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武田邦彦の知のチカラ

武田邦彦

第2水曜 10:30-12:00

グレートリセットというよく意味が分からない言葉が社会に流れる時代になりました。その第二段がコロナだったのですが、さらに食料、エネルギー、デジタル通貨と私たちの生活に直接影響のあることで世界的な策謀がめぐらされています。大きな時代の変わり「知はチカラ」です。類まれなる筋肉と牙を持ったライオンも知恵の優れた人間に捕らえられて檻に入れられているように、私たち自身が知恵をつけて難しい時代を乗り切る必要があります。今期は途中で文化人との対談も予定しています。栄に出かけて刺激を受け新鮮な論理を聞いて頭を刺激し、安心した毎日を送りましょう。(講師記)10月から始まる6ヵ月講座です。

グレートリセットというよく意味が分からない言葉が社会に流れる時代になりました。その第二段がコロナだったのですが、さらに食料、エネルギー、デジタル通貨と私たちの生活に直接影響のあることで世界的な策謀がめぐらされています。大きな時代の変わり「知はチカラ」です。類まれなる筋肉と牙を持ったライオンも知恵の優れた人間に捕らえられて檻に入れられているように、私たち自身が知恵をつけて難しい時代を乗り切る必要があります。今期は途中で文化人との対談も予定しています。栄に出かけて刺激を受け新鮮な論理を聞いて頭を刺激し、安心した毎日を送りましょう。(講師記)10月から始まる6ヵ月講座です。

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